ArsproutDIYキット２利用者様向けに、ウォッチドック基板の販売を開始致します。

ArsproutDIYキット３からウォッチドック基板が搭載され、クラウドからのリモート操作や、ノードのエラー状態監視と連動して、電源の再起動が可能になりました。ArsproutDIYキット２にウォッチドック機能を追加する場合は、ウォッチドック基板^※1をご購入ください。詳しくは、ウォッチドック基板取付マニュアルをご覧ください。
なお、ウォッチドック基板は弊社ArsproutDIYキットをご利用のお客様にのみ販売いたします。ご入用の際は、キットを購入した直接の販売店、またはサカタのタネご担当者様へご連絡ください。

※１：ArsproutDIYキット２内気象ノードにウォッチドック基板を取り付ける場合は、内気象ノード専用基板V3が必要となります。ウォッチドック基板とセットでご購入ください。ArsproutDIYキット２制御ノードで、ウォッチドック基板を動作させるには電源（HDR-15-5）の電圧調整が必要となります。ご自身での電圧調整が難しい場合は、別途、電圧調整済みの電源（HDR-15-5）をご購入ください。